チャットは '性犯罪温床'… 京幾北部性暴行事件頻発

京幾北部地域に最近 10代を対象にした性犯罪が相次いで発生しながら学父兄たちが心細くて震えている.

京畿道高揚警察では 2日インターネットチャットで会った 10代を自分の家で誘引して性暴行した疑いで A某氏(31.会社員)を拘束した.

Aさんは先月 22日午前 4時頃チャットで分かるようになった B嬢(18)に性関係対価で 50万ウォンをくれると自分の家で誘引した後 3回性暴行した疑いを受けている.

B嬢は警察で 3回性関係をいろいろな後お金をくれないと計算すると自分を監禁したと言った.

先立って京畿道南揚州警察では 1日女子中学生野山で誘引して集団性暴行をした疑いで C母君(15) など中学生 6人に対して逮捕状を申し込んだ.

Cだねなどは先月 27日午後 3時頃京畿道南楊州市榛接邑一野山で D嬢(14) など女学生 2人と一緒にお酒を飲んで酔っ払った D嬢を順に性暴行した後捨ておいて死ぬようにした疑いを受けている.

また京畿道一山警察では先月 25日女子中学生をつまむというソングポックした疑いで C母君(16)など 7人を拘束して男子学生たちと性関係を結ぶように脅かした疑いで D模様(14) など 2人を拘束した.

C軍等は先月 4日課 9日チャットなどで会った女学生たちに遊興費と寝床を提供してくれると高陽市一山区の家などで誘引して強制に性暴行した疑いを受けている.

このように 10代を相手にした性暴行事件が続きながら学父兄たちが不安に震えている.

警察は "インターネットを通じる性暴行被害が増えていると言いながらなによりも親たちの関心が必要だ"と指摘した.

CBS社会部イワンボック記者 leeh1025@cbs.co.kr